ヨガ八支則 1段階目「ヤマ」と2段階目「ニヤマ」

 

ヨガ八支則の、第1段階の「ヤマ」と第2段階の「ニヤマ」は、第3段階の「アーサナ」を効果的に行うために必要な規則です。

 

ヤマは「禁戒」。社会的に、してはいけない規則。
ニヤマは「勧戒」。個人的に、守るべき規則。
それぞれに、更に詳しい規則があります。

 

ヤマ「禁戒」
(1)サティヤ(嘘をつかない)
(2)アヒンサー(暴力を振るわない)
(3)アスティヤ(盗まない)
(4)ブラフマチャーリャ(禁欲)
(5)アパリグラハ(貪らない)

 

ニヤマ「勧戒」
(1)シャウチャー(清浄)
(2)サントーシャ(足るを知る)
(3)タパス(苦行)
(4)スヴァディアーヤ(自己分析)
(5)イーシュヴァラ・プラニダーナ(信仰)

 

これらは、当たり前じゃないか、と思われる項目もあるかもしれません。
「ヤマ」「ニヤマ」の規則と、プラーナ(気)の流出がどう関係しているのか?
詳しくは、それぞれのところでご説明しますね。

 

アーサナをやっても「効果があまり感じられない」「疲れる」と思うのは、余分なプラーナ(エネルギー)が流出してしまっているときです。
アーサナがイヤにならないためにも、ヤマとニヤマを理解し、挑戦してみてくださいね。

 
 

yogi vini